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フードバンクちば 食品ロス 貧困問題 食料支援 フードパントリー SDGs 生活困窮者支援
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本日(12月17日)、千葉銀行本店にて「寄贈に関する合意書」を結ばせていただき、千葉銀行の保有する災害備蓄食品(乾パン20箱)をご寄贈いただきました。
お骨折りいただいた広報CSR部およびリスク管理部のみなさま、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします。
平成27年12月17日
千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成27年12月17日(木)、「ひと」「環境」の未来を育む社会貢献活動の一環として、フードバンクちば(代表 菊地 謙)に対し、当行が保有する災害用備蓄品を寄贈いたしましたので、お知らせします。
フードバンクちばは、包装の破損や印字ミス、賞味期限に近づいた等の理由で、品質には問題がないにも関わらず廃棄されてしまう食品を、企 業・団体・個人から引き取り、生活困窮者に無償で届ける「フードバンク事業」を県内で展開しています。また、社会福祉協議会等と連携し、「フードドライ ブ」と称した食品の寄付呼びかけや市民への啓蒙活動にも県内各地で精力的に取組んでおります。
当行はこうした活動に賛同し、この度、賞味期限の近づいた災害用備蓄品(カンパン・保存水)を同団体に寄贈することといたしました。今後も、同団体との連携を進め、県内の生活福祉向上及び食品廃棄の削減の観点から、寄贈を継続していきたいと考えております。
今回の寄贈の概要は下記のとおりです。