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フードバンクちば 食品ロス 貧困問題 食料支援 フードパントリー SDGs 生活困窮者支援
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去年6月に発足したフードバンクちばが、この秋、第5回目のフードドライブを実施する。
まだ食べられる食品を必要な人に繋ぐフードバンク
表示違い・商品価値低下などによる企業からの廃棄、鮮度低下・食べ残しなどによる家庭からの廃棄で、日本の食品廃棄量は年500~800万tにも及ぶ。一 方、 同じ国内で経済的な理由で必要な食品が買えなかった経験を持つ世帯が、全世帯の15%を超えたとの厚労省の調査(2007年)がある。そんな中、その価値 が失われる前に大切な食品を必要な人に手渡すフードバンク運動が、今、千葉県内に広がりを見せている。
家庭や企業から集めた食品を必要な施設や個人へ
「提供品の8割以上は企業からの寄贈です。でも、一般家庭に呼びかけて集める『フードドライブ』も、運動の大きな力です。当初は事務所の周辺だけだったの が、 受取り窓口として参加する社協が県内に広がり、前回フードドライブでは1.4tの食品が寄せられました。ただ、同じ窓口に食品を希望する声も届くようにな り、福祉施設や団体への提供だけでなく、個人への支援要請が増大しています」と代表の菊地さん。
以前からある生活困難者の相談窓口・中核地域生活支援センターからの支援要請も増え、この7月だけでも80件142人の個人に支援食料を発送。すでに、前回のフードドライブの在庫が底をついてきた。
生活困難な個人に届ける支援パッケージ
個人向けの支援は緊急を要する事例が多く、要請があると原則翌日に届くように対応。取材した日も、依頼書に書かれた送付先個人の事情(水道や電気を止めら れているなど)に合わせて、個別に米やレトルト品、缶詰などを箱詰め中だった。 「生活に困っている方が多いのに驚きました」と語るボランティア女性 は、夏休み中の娘さんを伴ってきていた。作業する人手も今後更に必要となりそうだ。
(F)
●フードドライブ
対象/常温で保存可能で賞味期限が1カ月以上の食品・日時/9月17日~10月31日。受付窓口はHP参照。宅急便はフードバンクちばへ(送料自己負担)
問い合わせ 043(375)6804
フードバンクちば(千葉市稲毛区緑町1の25の1)