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昨日行われたフードバンクちば、キックオフイベントが新聞で報道されました。

日本経済新聞 6月7日朝刊 千葉版
廃棄前の食品集め無償提供
「フードバンク」始動

 品質に問題ないが賞味期限間近などの理由で廃棄される食品を集め、施設や団体などに無償提供する「フードバンクちば」が千葉市で動き出した。ワーカーズコープちば(杉本恵子理事長)が運営する県内初のフードバンクで、6日に設立記念イベントをを開いた。今後は食品メーカーや地元スーパーなどに協力を求めシステムを軌道に乗せたい考えだ。

(以下略)
日経新聞6月7日千葉版

千葉日報 6月7日朝刊
「フードバンクちば」始動 廃棄食品を無償提供 福祉施設や生活困窮者へ
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/economics/85291

 まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を生活困窮者や福祉施設に無償提供する「フードバンクちば」が始動し6日、千葉市中央区でキックオフイベントが開かれた。大量に発生する食品の無駄を減らし、福祉に役立てる一石二鳥の仕組みとして、期待が集まる。

 全国でまだ食べられるのに廃棄される食品は、年間500万~900万トンに上るといわれる。フードバンクはこれらの食品を企業や家庭から引き取り、必要とする福祉施設、路上生活者支援団体、生活困窮家庭などに無償で提供する仕組み。全国で約25団体が活動しているが、県内団体によるフードバンクは初めて。

 運営するのは、労働者協同組合「ワーカーズコープちば」だ。県労働者福祉協議会が協力し、食品の保管場所を確保。運営費は当面、国の助成金で賄う。日本最大のフードバンク組織、NPO法人「セカンドハーベスト・ジャパン」(東京都)が集めた食品を譲り受けて供給するとともに、県内企業や個人に対し、食品提供を呼び掛けている。

 供給先としてはすでに、県内の児童養護施設、障害者施設などの福祉施設、薬物依存者の立ち直りを支援する「千葉ダルク」、路上生活者支援の「枝の会」など約8施設と提携。県の中核地域生活支援センターなどと協力し、失業者や生活保護受給前の人など生活に困窮する個人にも届けていきたいとしている。

 フードバンクちばは、企業や個人からの寄付金、ボランティアも募集中。問い合わせは、電話043(301)4025。

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